心理的安全性の向上に
「適性心理分析テスト PLUS®」
心理的安全性の向上に寄与
経済の不確実性や複雑性、多様性に対応していくためには、迅速かつ柔軟に、そして臨機応変に対応していくことが組織づくりには求められています。「適性心理分析テストPLUS® 」を有効活用することにより、会社やあらゆる組織で働く人々の「心理的安全性」を確保する支援を行います。
心理的安全性を高め、働くすべての人の安全と健康を確保することで、一人ひとりが最高のパフォーマンスを発揮することができ、組織の生産性が向上します。「人的資本経営」「健康経営」の実現に役立つツールとしてもご活用いただけます。
● 心理的安全性の到達目標
心理的安全性を高め、ストレスが少ない職場環境を構築し、組織の生産性向上・内部コミュニケーションの活性化を目指します。
心理的安全性とは?
働く人があらゆる不安から解放される指標。組織の中で周りの反応に対して、怯えたり恐怖や恥ずかしさを感じることなく、包み隠さずに自分の考えや気持ちを誰に対してでも安心して発言できる状態。
心理的安全性を高めるメリットと測定方法について
下記のページにて、心理的安全性の概要や高めるメリット、組織内の心理的安全性を測定する方法について紹介しています。
下記リンクボタンより、ご利用ください。
心理的安全性の低下により生じる4つの不安
無知だと思われる不安
「こんな事も分からないのか?」と思われるのではないかと感じ、分からないと言えなくなる。
結果、不安が先行して、上手くコミュニケーションを取れなくなる可能性がある。
無能だと思われる不安
「こんな事もできないのか?」と思われるのではないかと感じ、失敗を隠すようになる。
結果、大きな業務トラブルに繋がる可能性がある。
邪魔をしていると思われる不安
「周りの仕事の邪魔になっている」と思われるのではないかと感じ、自発的な行動が少なくなる。
結果、自分で考えることを諦めて指示待ちになる可能性がある。
ネガティブだと思われる不安
「いつも否定ばかりしている」と思われるのではないかと感じ、問題点の指摘を避けるようになる。
結果、自分の意見を押し隠すため、組織の問題解決ができない可能性がある。
適性心理分析テスト PLUS®の受講結果の各項目の組み合わせにより、不安の素を読み取ります。
さまざまな不安に寄り添い、前向きに行動できるように方向性を示すことで、誰もが本来の自分を取り戻し、自分の考えや気持ちを誰に対してでも安心して発言できるようになります。
組織の生産性向上・内部コミュニケーションの活性化に繋がります。
まず使ってみたい方
無料トライアルを用意しました。
管理画面を実際に操作できます。
テストも5回分無料で受講できます。
ぜひ一度お試しください。
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